概要

全国盲ろう者団体連絡協議会概要

 

1.現況

住所:〒114―0032

東京都北区中十条1-8-3-110  庵方

加盟団体:37団体(2021年3月31日現在)

役員:13名(会長 大杉 勝則)

 

2.設立経緯

1999年2月、4人の盲ろう者が神戸に集い、それを機に、相互の情報交換が始まる。

2000年2月神戸において7人の盲ろう者が集まり、全国レベルの当事者組織の必要性について話し合う。その後、全国盲ろう者協会主催の全国盲ろう者大会や指導者研修会などの盲ろう者の集う場において、当事者による全国組織の必要性について参加者で協議を行う。

2002年、各盲ろう者団体の代表者会議を開催し、「全国盲ろう者団体連絡協議会設立準備委員会」の発足が承認され、4年間かけて、「盲ろうサミット」という名称で、規約作成作業に取り組む。

2006年8月19日、大阪府堺市のリーガロイヤルホテル堺で開催された第16回全国盲ろう者大会 の中で、全国盲ろう者団体連絡協議会の設立総会が行なわれた。

 

3.事業内容

1)盲ろう者の意見をまとめ、国や地方自治体および社会に対して、盲ろう者の存在や要求を訴えていく事業

【実績】

・国連の障害者権利条約第24条(教育)の「deafblind」の公定訳が「盲聾者」となった。

・特別障害者手当の受給認定の基準に視野障害が加わった。

・盲ろう者の生活訓練・就労支援などの総合リハビリテーションシステムの構築に向けて国が動いた。

(2)盲ろう者当事者間等による情報・意見の交換や相互の相談・援助を促進する事業